車両

205系
晴嵐電鉄出身。
実は中古車センターから長期リースされていただけだったが、晴嵐電鉄でアレコレと改造されてしまい、中古車センターが受け取りを拒否した。そのため再改造の上で琵琶鉄へと送ることになった、可哀想な経緯がある。
上記の混乱で車歴票が失われており、走行距離や検査・補修歴を正確に把握することができない。
実は事故歴があるという噂も…?

119系
晴嵐電鉄出身。
205系と同じような経緯で晴嵐電鉄から譲渡された。元々は一両編成二本だったのだが、晴嵐電鉄で改造され二両編成になった経緯がある。その際に、どちらかのEMOVを撤去して事故車の復旧工事に使った記録はあるが、どの車両の復旧に使ったのかは不明。

テセウス
生粋の琵琶鉄車。
車体は旧型国電、足回りは113系、顔は103系とよく分からない見た目をしている。あだ名もその見た目に由来するが、なぜこうなったのか、本人は話したがらない。

レジアス
帝王電鉄出身。
かつては本線でも活躍していたが、近年は専ら琵琶鉄神社線で走っていた。しかし、その神社線も19年夏の豪雨災害で不通になってしまい…

レンジ
東都鉄道出身。
琵琶鉄ではかなり詰め込める方であり、朝の通学輸送で大活躍している。琵琶鉄のエースとしての自負があり、たびたびポスターを飾るなどしてきた。しかし、速さではテセウスに敵わない。

ビュリダン
東亜鉄道出身。
低規格線区へ乗り入れるために従輪設置改造を受けたが、その複雑な機構が災いして早々に行き場を失う。琵琶鉄では従輪を活かす機会こそないものの、唯一の機関車として活躍している。

オーク
琵琶鉄生え抜き車。
蒸気機関車が走っていた頃から今に至るまで現役。幾多の改造を経ており、登場時とは内装や機器類が大きく変わっている。あまりにも多くの改造を受けたせいで自分には特別な価値などないと感じているが、遊馬は逆にそれを気に入っているようだ。

381系
晴嵐電鉄にて新たな車生を歩み始める…はずが、色々あって琵琶鉄へ。
経緯はRailroads Taleをご覧ください。

京王8000系
扶桑皇国の帝都に路線を持つ大手私鉄、帝王電鉄出身。
「リフレッシング帝王」運動の旗手として華々しくデビューしたオシャレさん。帝王電鉄の大先輩、レジアスを敬愛している。

京急2100形
鶴井電鉄出身。
混雑に弱いことから疎まれていたところ、運悪く踏切事故に遭う。修理もされずに投げ売られていたところを、琵琶鉄に引き取られた。
人物













