晴嵐電鉄を離れ、琵琶島海岸鉄道にやってきた205と119。早々に運用に就かされたのも束の間、すぐにトラブル発生?!


トラブルを乗り越えながら、琵琶鉄の現状を打開するために動き始める車両たち。しかし、思っていたよりも課題の壁は厚く、高いようで…


タイトルの通り、どんどん車両たちがやってきます。車両たちもにぎやかで、とても平和そう。こんな平穏がずっと続けば良いのですが…


新入りがやってきた!でも、招かれざる者も来てしまったようで、トラブルが続発。そんなにひどいものではないようですが…あれ?不審車?



新入りも徐々に馴染んできたようです。琵琶鉄では車掌乗務も始まり、順風満帆…?
とんでもない!停電はするし、トシローは脱線するし…不気味な汽笛も聞こえるし。


またまたトラブル。琵琶鉄社内にも辟易した空気が漂う中、テセウスが行方不明に…


テセウスを見つけた中岡。しかし、一筋縄ではいかず…
その間にもトラブルは続く。おかしくなったリゲル、それを止めようとする1500…


確実に、一連のトラブルは収束に向かっている。しかし、出口までの道も平坦ではなかった。
そんな中、遊馬はトラブル続きの琵琶鉄を後にする。向かうは、晴鉄。



晴鉄に着いた遊馬。この遠出の目的は、晴鉄から車両を受け取るためだった。
その頃、琵琶鉄には怪しい訪問者。そして、見慣れぬ車影…